夢の建築 日本~世界 2016.12.7~15                        バルセロナ、グラナダ、マラガ

2月25日、村原京子がレクチャー、字幕制作し、ウーヴェ・ハイルマンが指揮する“ドン・ジョヴァンニ”の舞台はスペイン、年末の慌ただしい時期村原京子は取材旅行、私は建築視察旅行とパリ(ドゴール空港)経由、バルセロナに飛んだ。バルセロナではスウエーデンに在住する姪、浅野由子と待ち合わせ。夜8時過ぎ空港からカタルーニャ広場に向かい、ホテル オニキス・ランブラに入る。荷物を置き外へ。並びのバルが有名とか。直ぐに入る。人は多く、賑やかである。サングリアといろいろなタパスで乾杯!明日は、カルゴナ・パラドールに向かう。

R5の電車で約2時間、モントレーの山を見ながら走る。モントレーの駅で殆どの客を下し、終着駅まで約10分。タクシー(プリウス)に乗り30分、広々とした山間の高速を飛ばし、高い山頂まで我々を運んだ。

カルドナ・パラドール

バルセロナ郊外の小高い丘にあるカルドナパラドールは7階建てのパラドールで中庭がありエレベーター完備、レストラン、屋上に出られるミニレストラン及びサウナなどが完備している。ルームの天井は高く、眺めは素晴しい。

レンガ造、スペイン瓦葺き。周囲の見学は、遺跡めぐりといった感。

床の模様張、天井の絵画などなど。それと木をふんだんに使用。

扉、窓、天井格子等。窓は木の二重窓。水回りはゆったりとした1室で洗面、便所、浴槽があり、床はタイル、御影石張、壁は総大理石になっている。

 

アルハンブラ宮殿の中にあるグラナダパラドールは3階建てで広い中庭があり、特にこのパラドールはタイルを使った装飾がいろいろなところにある。

パラドールに共通したものはレンガ、石、タイルそして木。

アルハンブラ宮殿は、建物遺跡を中心とした広い公園。建物、木々、花々が見て歩く者の気持ちを離しません。

 

ガウデイのサグラダ・ファミリアは相変わらず大勢の人々を集めている。皆カメラを上に向けて立っているのが印象的で、私もまさにその通り。

礼拝堂は、もう足場やシートは無く、ステンドグラスも入り、パイプオルガンそしてイエスキリスト像そして信者の椅子が何列か入りできあがってる。外観は塔頂部に鮮やかな色が付き一段の進展を示すように印象的でした。10年後の完成までは2~3回は訪ねたいと思っています。そして完成の暁には、しばらくここに滞在したいと思います。

 

マラガはピカソの生まれ故郷です。パソ中山複合福祉施設のオーナーはここマラガに4年間住んでおられました。パラドールは前からオーナーに薦められていましたが、パラドールを訪ねオーナーの心の一端に触れたような気持ちです。アルカサバの遺跡は大きく興味が尽きません。この最上部から見たマラガ港はすばらしい景観をくれました。

 

アルハンブラ宮殿 グラナダ・パラドール

マラガ アルカサバ遺跡

同遺跡からマラガ港を見る

サグラダ・ファミリア 2016